クレジットカードのしらべ

クレジットカードで発生する利息とは

クレジットカードは使い方に応じて利息が発生する場合があります。使い方や状況によって利息の有無が異なりますが、リボ払いや、分割払い、キャッシング、遅延損害金などが挙げられます。この中でも遅延損害金は、クレジットカードの利用残高の支払いが遅れた場合に発生するもので、その利率は法の範囲で非常に高いものとなっているため、計画的な利用をおすすめします。

クレジットカードの利率は取引の種類によって異なる

クレジットカードには様々な利息が存在しますが、その中でも注意すべきはキャッシングで発生する利息についてです。キャッシング機能の利用の場合、猶予期間がなく、取引直後に利子が発生します。クレジットカードの利率は個人の与信枠や住宅ローンなど、他の種類のローンよりもはるかに高く設定されています。

分割払いとリボ払いの利息

クレジットカードで買い物をする時に、一括払いを選択した場合には商品代のみの支払いで済みますが、分割払いやリボ払いを選択した場合には利息が発生します。

・分割払い、リボ払いとは
「分割払い」とは、支払い回数があらかじめ決まっている支払い方法で、支払回数やカードの種類によって利率が決まります。「リボ払い」とは、利用金額に関わらず毎月の支払額が一定になる支払い方法です。一度の支払いの負担は減りますが、分割払いよりも支払い期間が長期化しやすく、その分、利子が大きくなる傾向があります。それぞれ元金の支払い方法が異なりますが、利息の計算方法は元利方式と元金方式があります。

・利息の計算方法
分割払いやリボ払いには「元利方式」と「元金方式」二通りの利息の計算方法があります。「元利方式」とは、元金と利息を含めて支払額を決定する方式であり、「元金方式」は元金のみを計算対象としそれに利息を計上した額を支払額とする方式を指します。計算方法が異なるため、支払回数が伸びるほど最終的な支払額にも差が出てきます。

利息の回避方法

発生してしまった利息を支払うこと以外でなくすことはできません。クレジットカードは便利な機能が備わっていますが、利用方法を決めることで利息を事前に回避することができます。最も効果的なのは、買い物は全て一括で支払い、キャッシングは利用しない、カード会社への支払いは支払日を常に守ることです。

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