クレジットカードのしらべ

ETC利用分の会計処理を効率化!jcb e-co明細サービスについて

営業活動などの事業活動で発生した交通費の会計処理は数件であれば手間もそれほどかかりませんが、多数の処理は大変なものです。現金で立て替えさせていたのであれば精算する手間も発生します。

今ではETCが普及し、企業側もETCカードを用意し利用させる機会も多く、精算する機会も昔よりはかなり減ったと思います。

しかし、それに関する事務処理は昔と変わらず減ることはありません。

JCBの法人カードでは、jcb e-co明細(イーコメイサイ)というサービスがあり、ETCの利用に関しての事務処理に対して役立つツールを提供しています。

「jcb e-co明細」とは?

jcb e-co明細(イーコメイサイ)サービスは、JCB法人カード使用者が発行対象となるETCスルーカードNの、毎月のETC利用分の、走行日や利用区分、金額がインターネット上で確認でき、最長過去15ヶ月分の利用代金明細の照会と印刷が可能な、法人の専用の無料のネットサービスです。

ETCスルーカードNについて

ETCスルーカードNは、JCBが発行する法人カードの枚数に限らず複数枚発行することが可能な、ETCのみで利用できる年会費無料のETC専用のICカードです。

ETCスルーカードNの申込み対象は、JCB法人カードの使用者であり、個人対象のクレジットカードは対象外です。また、ETCスルーカードNのみの発行は行っておらず、JCB CARD Biz、JCBビジネスカード、JCBエクスプレスビジネスカードなど、一部の法人カードの場合にも発行していません。

また、ETCスルーカードNで利用した金額は、ショッピング1回払いの一括請求として、毎月JCB法人カードの利用分と合算して請求が行われます。

jcb e-co明細サービスのメリット

jcb e-co明細は、上記の説明の通り、ETCの利用分のみの明細としてまとまっており、複数のETCスルーカードNを登録できるため、ETCの利用分として発生した経費の管理がわかりやすくなります。

また、ETCスルーカードNで支払いをしたETCの明細は紙のものもありますが、有料であり、事前の申し込みが必要でです。jcb e-co明細についても事前申込みが必要ですが、紙と異なり無料で利用できます。さらに、インターネットサービスであるため、場所に縛られず、どこからでもETCの利用明細が確認できます。また、前月走行分の利用代金明細の確認は、毎月26日の午前9:00頃移行より閲覧可能となっており、過去の明細は15ヶ月分確認できるため、利用状況の比較もしやすくなっています。

jcb e-co明細の詳細や登録方法はこちらで紹介しています。

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